***特別講座の紹介***

灸基礎講習会6月~深谷灸法の基礎実技~

 

日時:2019年6月23日(日) 10:00~12:00

会場江島杉山神社本殿(JR両国駅徒歩6分)

講師:今野裕先生(深谷灸法勉強会講師)

受講料:2,000円(午後の講座と同時受講で半額)

内容:

深谷灸法で使用する艾しゅの作り方・灸熱緩和器(竹筒)の使用法・押圧擦過法の基礎実技を行います。深谷灸法の基本的なテクニックを学び、午後から行われる診療科別の各論に備える事が出来ます。

詳細・お申込み:こちらから

 

 

灸基礎講習会2019年度年間スケジュール(予定)

※特別講座が入ると休講になる場合があります

 

2019年

5月12日(日)10:00~12:00 深谷灸法の基礎実技 ※終了しました

6月23日(日)10:00~12:00 深谷灸法の基礎実技 ※受付中

7月28日(日)10:00~12:00 深谷灸法の基礎実技 ※受付中

9月22日(日)10:00~12:00 深谷灸法の基礎実技

11月17日(日)10:00~12:00 深谷灸法の基礎実技

12月22日(日)10:00~12:00 深谷灸法の基礎実技

2020年

1月26日(日)10:00~12:00 深谷灸法の基礎実技

3月22日(日)10:00~12:00 深谷灸法の基礎実技

※同月の深谷灸法勉強会と同時受講されますと、灸基礎講習会受講料は半額になります。

 

 

ツムラ漢方工場見学ツアー

日時:2019年6月24日(月)13:00~

会場:ツムラ茨城工場(JRひたち野うしく駅集合)

内容:ツムラ漢方記念館・薬草園・製造工場の見学

参加費:無料

最少催行人数:5名

受付は終了しました

 

 

東洋医学入門2日間講座

日時:2019年8月25日(日)・9月1日(日)13:30~16:30

会場:江島杉山神社 多目的室(JR両国駅徒歩6分・都営地下鉄森下駅徒歩8分)

講師:米谷和輝先生(日本内経医学会)

 

 

内容:

8月25日(日)前編

13:30~14:30 肝の臓象

14:30~15:30 腎の臓象

15:30~16:30 心の臓象

9月1日(日)後編

13:30~14:30 脾の臓象

14:30~15:30 肺の臓象

15:30~16:30 まとめ

受講料:学生3,000円 一般4,000円

お申込み・詳細:こちらから

 

 

お灸の学校2~2日間講座~

日時:2019年9月15日(日)・16日(月祝)10:00~16:30

会場:江島杉山神社 本殿(JR両国駅徒歩6分・都営地下鉄森下駅徒歩8分)

受講料:学生10,000円 一般・鍼灸師15,000円

内容

***9月15日(日)***

10:00~12:00 近代の灸法・灸家 高橋大希先生

→→詳細が決定致しましたらお知らせ致します

12:00~13:00 昼食休憩

13:00~16:30 多種灸法・打膿灸 猪飼祥夫先生

→→打膿灸実演他 詳細が決定致しましたらお知らせします 

 

***9月16日(月祝)***

10:00~12:00 岡本一抱『灸法口訣』を読む 宮川浩也先生

→→座学予定

12:00~13:00 昼食休憩

13:00~16:30 現代に効く温灸・督脈通陽法 藤井正道先生 

→督脈通陽法の講義・実技

持ち物:筆記用具 灸道具 バスタオル他

お申込み:こちらから

 

 

 

米山式小児鍼講習会

日時:2019年9月29日 10:00~16:30

会場:江島杉山神社 本殿(JR両国駅徒歩6分・都営地下鉄森下駅徒歩8分)

講師:鈴木信先生 天野聡子先生

内容:米山式小児鍼の講義・実技

受講料:10,000円

※デモ患児連れの場合は500円/人 割引

お申込み・詳細:こちらから

 

 

 

効かせるお灸、聴かせる落語~深谷伊三郎先生を語る~

日時:2019年10月14日(月祝) 13:30~16:30

会場:江島杉山神社 本殿(JR両国駅徒歩6分・都営地下鉄森下駅徒歩8分)

講師:福島哲也先生 新間英雄先生 立川志ら門さん

内容:

・深谷伊三郎先生の経歴・出版書籍等の紹介

・ご長男新間英雄先生による 父深谷伊三郎先生の思い出話

・福島哲也先生による深谷灸法の実技デモ(モデルは立川志ら門さん)

・深谷先生のお孫さんである立川志らく師匠のお弟子さん立川志ら門さんによる『強情灸』の落語

参加費:5,000円(資料・点灸用艾のお土産付き)

※早割りがあります

参加お申込み:こちらから

 

***過去の特別講座***

 

灸法臨床研究会では例会である深谷灸法勉強会の他に、不定期で鍼灸の特別講座を開催しています。

施灸テクニックを磨くものから、患者さんの精神面へのアプローチの仕方を学ぶセミナーまで幅広く

企画しています。最新の特別講座や過去の講座の様子は灸法HPまたは灸法FBにてお知らせ致しますので随時チェックしていただけると幸いです。

 

 

 お灸の学校~2日間講座~

 

日時:2019年5月5日・6日 10:00~17:00

会場:江島杉山神社 本殿(JR両国駅徒歩6分・都営地下鉄森下駅徒歩8分)

受講料:学生10,000円 一般15,000円

参加者:23名

内容

***5月5日(日)***

10:00~12:00 艾の製造工程の紹介・台座灸(顔面用)の使用法 株式会社山正

→→滋賀県の艾製造販売会社山正さんによる、艾の製造法の紹介と、様々な台座灸の体験をして頂きます。

12:00~13:00 昼食休憩

13:00~15:00 知熱灸 鈴木幸次郎先生(日本内経医学会)

→温熱療法である知熱灸の作り方・施術法の実技を行います。

15:00~17:00 棒灸 戸ヶ崎正男先生(和ら会・真和塾)

 

 

***5月6日(月祝替)***

10:00~12:00 お灸の歴史 天野陽介先生(日本内経医学会)

→『鍼灸の歴史~悠久の東洋医術~』の著者である天野先生による灸の歴史の座学講座です。今回のテーマは「灸にゆかりのある人物についての解説」です。

12:00~13:00 昼食休憩

13:00~15:00 深谷灸法(透熱灸) 福島哲也先生

→深谷灸法で使用する取穴法・灸熱緩和器の使用法等の基礎的な部分の講義と実技デモを行う予定です。

15:00~17:00 灸頭鍼と温鍼 宮川浩也先生(日本内経医学会)

→古典に基づく温灸法の紹介・実演を行う予定です。

持ち物:筆記用具

 

 

 

養生を始める~養生法と養生灸の実演~

 

日時:2019年3月31日(日)13:30~16:30

会場:江島杉山神社 本殿(JR両国駅徒歩6分・都営地下鉄森下駅徒歩8分)

講師:宮川浩也先生

受講料:学生3,000円 一般4,000円

内容:養生についての講義 養生灸の実演

参加人数:28名

 

 

 

 竹ノ輪灸講習会

 

 

日時:2019年2月17日(日)10:00~12:00

会場:江島杉山神社 本殿(JR両国駅徒歩6分・都営地下鉄森下駅徒歩8分)

講師:福島哲也先生

受講料:4,000円(竹ノ輪灸セット・資料含む)

内容:竹ノ輪灸の実技(お互いにペアになって実技を行います)

 

 

 

 

 

 YNSAイントロダクション2日間集中講座

 

日時:2019年2月10日(日)10:00~17:00

        2月11日(月祝)10:00~16:00

会場:みんなの会議室東京駅前店(JR東京駅徒歩3分)(予定)

講師:冨田祥史先生(YNSAインストラクター) 北條裕子先生

受講料:32,000円(懇親会参加希望者は35,000円)

内容:YNSA(山元式新頭鍼療法)の基本編・応用編を学ぶ2日間連続講座です。

参加者:32名

 

 

 

 東洋医学入門2日間講座

 

日時:2018年12月2・23日(日)13:30~16:30

会場:江島杉山神社 多目的室(JR両国駅徒歩6分・都営地下鉄森下駅徒歩8分)

講師:米谷和輝先生(日本内経医学会講師)

受講料:学生3,000円 一般・鍼灸師4,000円

内容:

12月2日(日)前編

13:30~14:30 肝の臓象

14:30~15:30 腎の臓象

15:30~16:30 心の臓象

参加者:10名

 

12月23日(日祝) 後編

13:30~14:30 脾の臓象

14:30~15:30 肺の臓象

15:30~16:30 まとめ

参加者:12名

 

 

 

 ツムラ漢方工場見学ツアー

 

日時:2018年11月14日(水)13:30~16:30

会場:ツムラ茨城工場内(茨城県稲敷郡阿見町吉原3586)

※最寄りのひたち野うしく駅より送迎あり

会費:無料

参加者:17名

 

 

 

 いのちのしくみ及び治療とは

 

日時:2018年11月3日(土祝)10:00~16:30

会場:江島杉山神社 本殿・多目的室(JR両国駅徒歩6分・都営地下鉄森下駅徒歩8分)

講師:石原克己先生(東京九鍼研究会会長)

受講料:7,000円

参加者:17名

 

 

 

 

いちから始める刺絡療法

 

日時:2018年9月30日(日)9:15~16:30

会場:江島杉山神社 本殿(JR両国駅徒歩6分・都営地下鉄森下駅徒歩8分)

講師:天野聡子先生(あい鍼灸院院長 臨床家育成会講師)

受講料:一般 10,000円 

参加者:22名

 

 

米山式小児鍼講習会

 

日時:2018年6月24日(日)10:00~16:30

会場:江島杉山神社 本殿・多目的室(JR両国駅徒歩6分・都営地下鉄森下駅徒歩8分)

講師:鈴木信先生(米山鍼灸院院長 森ノ宮医療学園講師)

受講料:一般 10,000円 学生6,000円

※お子様連れの方は1人につき500円割引(デモ患児了承済みの方)

参加者:26名

 

 

 齋藤式接触鍼経絡治療講習会

 

日時:2018年5月20日(日)13:00~16:30

会場:東京都はりきゅうあん摩マッサージ指圧師会3F会議室

講師:斎藤純一先生(あおば鍼灸院院長)

受講料:4,000円

参加者:12名

 

 

 

 

 画像資料からみるお灸の歴史

 

日時:2018年5月6日(日)13:30~15:30

会場:江島杉山神社 多目的室(JR両国駅徒歩6分・都営地下鉄森下駅徒歩6分)

講師:天野陽介先生(日本内経医学会講師・『針灸の歴史』著者)

受講料:3,000円

参加者:22名

 

 

 

 

 

 東洋医学入門2日間講座

 

日時:2018年4月22・29日(日)13:45~16:45

会場:江島杉山神社 多目的室(JR両国駅徒歩6分・都営地下鉄森下駅徒歩6分)

講師:米谷和輝先生(日本内経医学会講師)

受講料:一般・鍼灸師4,000円 学生3,000円 

内容

4月22日(日)

13:15~ 開場・受付

13:45~14:45 肝の臓象

14:45~15:45 腎の臓象

15:45~16:45 心の臓象

参加者:21名

4月29日(日祝)

13:15~ 開場・受付

13:45~14:45 脾の臓象

14:45~15:45 肺の臓象

15:45~16:45 まとめ・応用

参加者:19名

 

 

養生を語る~養心と養形~

日時:2018年3月25日(日)12:45~16:45(12:30~受付)
場所:東京医療福祉専門学校(八丁堀駅徒歩5分・東京駅徒歩10分
講師:宮川浩也先生(みやかわ温灸院院長 日本内経医学会会長)
内容:古典籍中の養生法(養心・養形)の講義。
受講料:鍼灸師5,000円 鍼灸学生4,000円
参加者:31名

 YNSA2日間集中講座

 

日時:2018年2月11日(日)10:00~17:00・2月12日(月祝)10:00~16:00

会場:NATULUCK神田駅北口駅前店(JR神田駅徒歩3分)

講師:冨田祥史先生 北條裕子先生

受講料:32,000円(テキスト・実技材料費含む)

内容:YNSA基礎編(合谷診・肘診・首診等)・応用編(iソマトトープ・脳神経点など)の講義と実技。

参加者:34名

 

 

 竹ノ輪灸講習会

 

日時:2017年12月17日(日)10:00~12:00

会場:東京都はりきゅうあん摩マッサージ指圧師会会館3F

講師:福島哲也先生

内容:

竹ノ輪灸は海外では「ONTAKE(温竹)」とも言われ、世間的には身体を温めるとみられていますが、本来は皮膚表面の軽い緊張を取ったり、捻挫や炎症部位の熱を取り去る、瀉法的な使われ方をしていました。この講習会では、竹ノ輪への艾の詰め方から点火の仕方を始め、竹ノ輪の様々なテクニックを、参加者同士でペアになって実習しました。

 温まった竹を顔に当てて美容灸として使用するなど、竹ノ輪灸は幅広く応用可能です。この講習会を機会に、皆様の臨床に多用して頂けると幸いです。

      

 

いちから始める刺絡療法~井穴刺絡・皮膚刺絡の基礎実技~

 

日時:2017年11月23日(木祝)10:00~17:00

会場:グラッドスペース2F(丸ノ内線四谷三丁目駅徒歩1分)

講師:天野聡子先生(森ノ宮医療大学兼任講師) 板谷充朗先生

参加者:19名

内容:

10:00~13:00:井穴刺絡講義と実技 施術時の衛生管理法の講義

13:00~14:00:昼食休憩

14:00~17:00:皮膚刺絡講義と実技

内容:2017年5月21日(日)に開催された「いちから始める刺絡療法」と同内容のものを、大阪から先生をお招きして開催致しました。

 あいにくの雨模様の中、遠方から参加される方もいて、会場内は熱気に溢れていました。

 刺絡療法は法律違反?何故三稜鍼を使うのか?刺絡療法をする上で必要な法律知識や衛生管理法の講義の後、参加者同士でペアになって実技を行いました。今回は刺絡療法の入門編のため、道具の使い方を中心とした実技となりました。 

 

 

灸術温故知新~お灸を古典から考える~

 

日時:2017年10月29日(日)13:00~17:00

会場:東京医療福祉専門学校7F実習室

講師:宮川浩也先生

参加者:29名

内容:毎年恒例となっている宮川浩也先生の講習会です。台風22号の近づく大荒れの空模様の中、全国からお越しいただきましてありがとうございました。

病気とは体表に満ちているはずの気が退き、退いた空間が空白になり、緩んだ状態になることをいいます。これが気の偏りを生み、冷えや熱が偏在することになります。この緩みを引き上げ、体表まで気を引き上げるために「緩火」を与える事が施灸の目的のひとつになるのです。
古典の一文を例に挙げ、なぜそこに灸をするのか、という根拠をもって患者に施灸する事で、より治療効果をあげる事が出来るとおっしゃっていました。
根拠をしっかりと持つ事で、病だけを診るのではなく、病の背景にある体の状態やクセも把握する事が出来ます。漫然と治療をするよりも格段の治療効果が出ることは、臨床家の先生なら誰もが経験することでしょう。
後半はジワジワと熱を与えて、緩んだ気を引き上げる「緩火」である灸頭鍼の実技を行いました。

 

 

東洋医学入門2日間講座(大阪)

 

日時:2017年9月23日(土祝)13:00~16:00 9月24日(日)10:00~13:00

会場:芦井鍼灸院(大阪府豊中市)

講師:米谷和輝先生

参加者:4名

内容:肝・心・脾・肺・腎それぞれの五臓の働きとそれぞれの関係についての講義。一つの症状を例にとり、五臓がどのように影響しているかも解りやすく解説しています。

 

 

てい鍼基礎講習会

 

日時:2017年6月18日(日)10:00~12:00

会場:東京都はりきゅうあん摩マッサージ指圧師会会館3F

講師:福島哲也先生

参加者18名

内容:てい鍼とは?その歴史は?などの講義の後、素材や形状・太さで変わる感じ方の違いを体験してもらう、てい鍼の入門編。症状別の運用法に入る手前の、てい鍼をこれから勉強した方向けの実技講座です。

 

 

いちから始める刺絡療法~井穴・皮膚刺絡の基礎実技~

 

日時:2017年5月21日(日)10:00~17:00

会場:森ノ宮医療大学201教室

講師:天野聡子先生 板谷充朗先生

参加者:10名

 

この講座では

①三稜鍼の正しい使い方

②感染症予防や道具の衛生管理法の講義

③井穴の血の正しい絞り方

④皮膚刺絡時の吸玉とポンプの使い方

以上を中心に、刺絡療法をこれから始めたい方向けに、基本的な道具の使い方の実技を行いました。

 

 

 

東洋医学入門2日間集中講座

 

日時:2017年3月20日(月祝)・4月2日(日)13:45~16:45

会場:FBCフォーラム

講師:米谷和輝先生(日本内経医学会講師)

参加者:19名

YNSA(山元式新頭鍼療法)セミナー

 

日時:2017年2月11、12日(土日)10:30~17:00

場所:NATULUCK茅場町新館3F大会議室

講師:冨田祥史先生(YNSAインストラクター) 北條裕子先生

参加者:30名

 

 

今回も前年度に引き続き、2日間通して、基礎編・応用編を学びました。

診断して治療ポイントを正確に押さえ、診断点の反応の変化を確認し、鍼を刺入するという流れをベースに、頭にある治療ポイントと上肢や首にある診断点の取り方を集中して学びました。30名の少人数に加え、ペアを次々変えていきながら実技中心でのセミナーのため、明日の臨床から役立ち、参加者の皆様にとって満足感のある2日間でした。

1日目の終わりには懇親会も開催され、同じ空間で学びあう方達で親睦を深めていました。

YNSA学会の上級セミナーはわずか数日で定員に達するなど、日本人鍼灸師の間でもその技術が注目されています。灸法臨床研究会主催のセミナーの次回開催は未定ですが、YNSA学会主催のセミナー等の情報は学会HPをご覧下さい。

 

 

 

あはき師のための被災地支援入門

 

日時:2017年1月29日(日)13:00~14:30

会場:東京医療福祉専門学校(八丁堀駅徒歩1分)

講師:三輪正敬先生(災害鍼灸マッサージプロジェクト代表)

 

日本は毎年のように自然災害が発生し、その度に災害支援の団体やボランティアが現地で活動しています。今回は我々あはき師がその現場でどういった支援が出来るのかをテーマとして、災害鍼灸マッサージプロジェクト代表で東日本大震災・平成27年9月関東・東北豪雨・熊本地震で現地ボランティアの活動をしている三輪正敬先生にご講演頂きました。

 

被災地で活動しようとする場合、現地の行政の「受援力」がカギとなります。全国各地からやってくるボランティアの数が多くても、被災地でその人員を適材適所に配置していく体制が整わなければ、結果として現場の混乱を招きます。「助けたい」「支えたい」、そのために何が出来るかの答えは無限にありますが、I can help you.よりもMay I help you?(何かお手伝い出来る事はありませんか)と、被災地域のニーズや受援力を加味して活動していく事が大切です。それはあはき師にも同様に言える事であり、今現地はどんなニーズがあるかを考えて行動し、自己満足だけで終わる事のない支援をしかも継続して行う事が必要となります。

 

 被災地支援活動についてはQ&Aで行われました。あはき師の現地での活動の仕方や組織だった継続的な支援の必要性、他の医療職との連携の仕方の講義がありました。被災者だけでなく、被災行政機関で過酷に勤務する職員さん達の健康面でのサポート(感染症・関連死の予防など)や、医師・保健師とのパイプ役を果たす事が出来るあはき師は、今後の被災地支援でも大きなニーズとなるでしょう。

 

活動報告や講演記録などは「災害鍼灸マッサージプロジェクト」のHPもしくはFBで詳細に掲載されいますのでご覧下さい。

 

 

 

ネパール棒灸講習会

 

日時:2017年1月29日(日)15:00~17:30

会場:東京医療福祉専門学校(八丁堀駅徒歩1分)

講師:畑美奈栄先生(よもぎの会代表)

 

 

灸法臨床研究会で毎年開催しているネパール棒灸講習会は100%実技の人気講座です。

棒灸の当て方や熱の入れ方の説明を受け、参加者はペアになって実技を行います。熱を浸透させるためには腕で押すのではなく身体全体の圧を乗せると非常に気持ちよく感じますが、参加者どうしいろいろ感想を言い合いながら練習していました。

 

次回開催は未定ですが、畑先生の活動はよもぎの会HPよりブログ等でも紹介されていますので是非ご覧下さい。

 

 

温灸のススメ~宮川浩也が語る『温灸読本』の世界~

 

 日時:2016年12月23日(日)13:00~17:00

会場東京都はりきゅうあん摩マッサージ指圧師会会館3F(JR神田駅徒歩3分)

講師:宮川浩也先生(日本内経医学会会長)

 

 今回は先生の名著『温灸読本』をテキストに、経絡の概念や温灸のテクニックを学びました。

東洋医学の特徴はこころとからだの「調和」を目指す事であり、からだの和とは臓腑の和・体表の和・気血津液の和の総合的な和によって保たれます。中医学は臓腑や気血津液の不和の解消に適したテクニックであり、日本の鍼灸では体表の不和を調える事を得意とするそうです。体表にも5段階あり、上から皮・肌・脈・筋・骨の層があります。それぞれ不和がどの段階で起きているかによって使う手技や刺激量も変わって来ます。

 今回のテーマに即して、お灸の得意とする皮・肌の層について更にお話が進みます。肌の層を丁寧に診る「撮診」や冷えの状態を診る触り方など、参加者がお互いに触診し合って、人によって肌の質感や温度が異なる事を学びました。

 後半部は先生の実際の治療に沿って、デモ患者(参加者)の体表撮診や、冷えに対しての灸頭鍼・知熱灸・八分灸の使い分けなどの実技がありました。

 

参加者の声

:少人数でとても良く話を聞く事が出来てとてもよかったです。宮川先生のお話は色々な方から聞いていてとても参考になりました。アトピーが私はあるので、なるべくお灸を使いたいと思っているので助かりました。(30代鍼灸師)

:宮川先生の講義はとてもわかりやすく、臨床経験が長い人初学者も得るものが多い講義内容だと思いました。(30代鍼灸師)

:普段臨床で疑問に思っていた事が、今回分かりやすく解説していただき、大変勉強になりました。次回はぜひ、鍼について話していただきたいです。(20代鍼灸師)

 

 

 

 

東洋医学入門2日間集中講座

 

日時:2016年10月2日(日)・10月10日(月祝)13:00~16:00

場所:東京都はりきゅうあん摩マッサージ指圧師会館3F

講師:米谷和輝先生(日本内経医学会講師)

 

五臓の生理学を中心に、東洋医学の身体観を講義していく、「東洋医学入門2日間集中講座」を開催いたしました。
学生時分に東洋医学概論や経穴学で挫折し、暗記科目と諦めて、国家試験後は臨床に生かしきれずにいらっしゃる方も多いでしょう。肝と怒りと酸味と東がなぜ関係しているのか。バラバラに暗記していたこれらの言葉が1つに繋がるという感動とともに、五臓がそれぞれ関係しあって1つの生命体を維持している仕組みを東洋医学の解釈で説明出来るようになり、学生時代のモヤモヤが解消された方が多かったようです。
肝心脾肺腎の生理の基礎に続き、最後は様々な症状を五臓の働きで解説する応用編を行いました。
今、からだで何が起こっているか、どうすればよいのか。これらをイメージして臨床に臨むか臨まないかで、治療の質が変わってきます。五臓の生理学をきちんと押さえて、皆さまの臨床に役立てれば幸いです。
なお、東洋医学入門の次回開催日は未定です。

参加者の声
:五行についての理解が深まったので大変よかったです。(30代鍼灸師)
:臨床を見直す良いきっかけになりました。(30代鍼灸師)
:五行を五角形ではなく十字形でみることが参考になった。(60代学生)
:臓の性質の特長から症状・病態のイメージができやすかった。(50代鍼灸師)

 

 

東洋医学入門~肺の臓象~

 

日時:2016年8月21日(日)13:00~15:00

場所:東京都はりきゅうあん摩マッサージ指圧師会館3F

講師:米谷和輝先生(日本内経医学会講師)

 

東洋医学入門シリーズの最後は「肺の臓象」をテーマに行われました。肺の防御作用や他の役割を解りやすく解説していきました。

 

参加者の声

:実例やたとえが大変わかりやすく、勉強になりました。ありがとうございました。(50代女性)

:2日間集中講座の前に受講させていただきました。学校では苦手のまま卒業してしまいましたが、大変わかりやすく、納得できる説明でした。(40代女性)

:前の回は残念ながら不参加だったので、話についていけなかったらどうしようと不安でしたが、他の臓腑とも絡めて進んだので分かりやすかったです。応用の仕方も盛りだくさんで勉強になりました。ありがとうございました。(30代女性)

 

 

東洋医学入門~脾の臓象~

 

日時:2016年7月3日(日)13:00~15:00

場所:東京都はりきゅうあん摩マッサージ指圧師会館3F

講師:米谷和輝先生(日本内経医学会講師)

 

4回目は「脾の臓象」をテーマに、東洋医学の生理学をわかりやすく説明していきました。脾の性質や、脾に熱や寒が入った場合に起こる症状等、教科書には載っていない解釈に、参加者一同真剣に聴講されていました。

 

参加者の声

:とても分かりやすく、すぐに治療に生かせる考え方を教えて下さり大変ありがたく、次回も楽しみです。(30代鍼灸師)

:基礎的な知識を持って臨むと、より理解が深まる講習ではないかと思いました。(30代学生)

:学校の教科書とはちょっと違った見方もあり、理解するのにとても参考になりました。(40代学生)

 

 

 

東洋医学入門~心の臓象~

 

日時:2016年5月22日(日)13:00~15:00

場所:東京都はりきゅうあん摩マッサージ指圧師会館3F

講師:米谷和輝先生(日本内経医学会講師)

 

8月に行った「肝の臓象」、今年1月の「腎の臓象」に引き続き、今回は「心の臓象」をテーマに東洋医学の生理学を解りやすく説明していきました。前回の腎は「陰」でしたが、今回の心は「陽」のエネルギーの強い臓腑です。心の陽のエネルギーが五臓をどのように循環しているかや、心の精神(神気)についての講義をしました。

 後半は今までの講義をふまえ、妊娠・産褥期の体に起こる症状を例に、東洋医学的な生理学で説明する訓練を行いました。

 

参加者の声

:授業で出ない内容があり、よかった。(40代学生)

:臨床ではあまり考えないようになっていた基本のところから教えて頂き大変勉強・参考になりました。(30代鍼灸師)

:話を聞いている時は理解できるが、実際の治療にどういかせるか難しいなと思いました。(一般)

 

 

 

 

ネパール棒灸講習会

 

日時:2016年2月21日(日)1部13:00~15:00 2部15:30~17:30

場所:東京都はりきゅうあん摩マッサージ指圧師会会館3F

講師:畑美奈栄先生(よもぎの会代表)

 

ネパール棒灸の特徴は衣服の上から出来る事、どの部位にも施術出来る事です。

今回も参加者どうしでペアになって、畑先生の直接指導のもとで100%実技の講習を行いました。

意外と難しい、棒灸の熱の浸透させ方も、先生が一人一人に直接教えているので、明日からの臨床に大いに役立った事でしょう。

最後に顔面部の施術法を学びました。印堂穴や太陽穴、胸鎖乳突筋への施術は気持ちよく、参加者の方々は「目がすっきりした」と大変喜んでいらっしゃいました。

 

灸法臨床研究会主催での次回講習会日程は未定です。

 

参加者の声

:すぐに使えて気持ちが良くて楽しかったです。(40代 鍼灸師)

:実践練習が多く良かったです。(30代 鍼灸師)

:とても丁寧に指導していただいてわかりやすかったです。初めての体験だったのですが、とても気持ちがよく、今後もやっていきたいと思いました。(40代 学生)

:先生のご指導もわかりやすく、とてもよかったです。(40代 一般)

:実技練習中心のあっという間の講習会でした。気持ちよくて眠くなりました。(30代 鍼灸師)

:ネパール棒灸も進化していることがよくわかりました。とても楽しくためになる講習会でした。ありがとうございます。(鍼灸師)

:とてもわかりやすく教えていただきました。ありがとうございました。(40代 学生)

:今までは見よう見真似で棒灸をやっていましたが、色々なテクニックを短時間で教えていただき、本当に感謝しております。いつかヘルスキャンプも参加したいです。ありがとうございました。(30代 鍼灸師)

:棒灸のあたりが緩やかで心地よくとてもよかったです。(50代 一般)

 

 

 

 

灸基礎講習会~中級編~

 

日時:2016年2月20日(土)18:30~20:00

場所:三景

講師:今野裕先生(灸法臨床研究会講師)

 

普段、毎月第3土曜日に行っている基礎講習会(2016年度は不定期開催)では、艾の撚り方や艾しゅの作り方を中心に講義しています。参加者の中からすこしレベルアップした内容の講習会の企画の要望があり、今回は中級編として以下の内容で講義しました。

 

①施灸練習板を使って、1分間に何壮捻ることができるかのチェック。

②施灸練習板を斜めにして、より臨床に近い角度での施灸練習(左写真参照)。

③施灸練習紙(表面が滑らかなコピー用紙)を使って、艾しゅを倒さずに置いていく練習。

④講師の手足に実際に施灸。

 

特にコピー用紙は和紙などと違い、表面がツルツルとしているので、初めて体験した参加者の方は艾しゅを立たせることに苦労していました。

今後も基礎講習会のブラッシュアップ講習会は不定期で行う予定ですので、興味のある方はこちらにお問い合わせください。

 

 

参加者の声

:実践に則したご指導ありがとうございました。(40代 鍼灸師)

:艾の捻り方・大きさなど、今後の勉強の目標ができました。(50代 鍼灸師)

:受講者どうしで施灸できると良かったと思います。(鍼灸師)

 

 

 

 

東洋医学入門~腎の臓象~

 

日時:2016年1月24日(日)13:00~15:00

場所:東京都はりきゅうあん摩マッサージ指圧師会館3F

講師:米谷和輝先生(日本内経医学会講師)

 

8月に行った「肝の臓象」に引き続き、今回は「腎の臓象」をテーマに東洋医学の生理学を解りやすく説明していきました。腎は「陰」を代表する臓ですが、その「陰」を身体に有用に使用するためには「陽」である心(心包)のエネルギーが必要なことや、「陽」である心と「陰」である腎はお互いに過剰にならないように拮抗して作用していること、そのバランスの崩れが不眠や浮腫などの様々な症状につながっていくことなどを学びました。

次回のテーマは心の臓象です。お申し込みはこちら

参加者の声

:テキストがわかりやすい。全身つながっているということがよく分かりました。(40代学生)

:前回参加し、大変勉強になったので今回も参加しました。普段いかに考えていないか思い知らされました。(20代鍼灸師)

:教科書どおりということでもなく、とても気付きになった。自分でも色々と考える糧としたい。(学生)

 

 

 

YNSA(山元式新頭鍼療法)セミナー

 

日時:2015年12月26、27日(土日)10:00~16:30

場所:NATULUCK茅場町新館3F大会議室

講師:冨田祥史先生(YNSAインストラクター) 北條裕子先生

 

毎回キャンセル待ちが出る、人気のセミナーです。

今回は2日間通して、基礎編・応用編を学びました。

診断して治療ポイントを正確に押さえ、診断点の反応の変化を確認し、鍼を刺入するという流れをベースに、頭にある治療ポイントと上肢や首にある診断点の取り方を集中して学びました。30名の少人数に加え、ペアを次々変えていきながら実技中心でのセミナーのため、明日の臨床から役立ち、参加者の皆様にとって満足感のある2日間でした。

1日目の終わりには懇親会も開催され、同じ空間で学びあう方達で親睦を深めていました。

次回開催日は未定です。

 

 

てい鍼講習会

 

日時:2015年12月20日(日)17:00~19:00

場所:三景

講師:福島哲也先生(東京九鍼研究会講師・灸法臨床研究会講師)

 

てい鍼は接触させる事で治療する手技ですが、基本的には「不通則痛」「不栄則通」の考えで、滞っている流れを改善することで体内のバランス調整を行うものです。

 前半部はてい鍼を局所に当てる手法・遠隔部で五要穴を運用する方法・迎随回旋呼吸の補瀉など、様々なテクニックがあることを学びました。後半部では参加者同士で実際にてい鍼を使った実技を行い、最後に素材や形状の違い(金・銀・チタン)による重さや感触の違いを体験していただきました。

 大切なことは「何をしたいか」を明確にイメージして治療に当たることだと福島先生はおっしゃっていました。素材や形状や当てる深度だけでなく、術者がてい鍼を媒体にして明確に意識を患者に投影できるテクニックの習得も大切なことだと感じました。

 

宮川先生講習会


日時:2015年11月29日(日)13:00~16:30

場所:ルノアール新宿区役所横店

講師:宮川浩也先生(日本内経医学会会長)


「恬憺虚無」をテーマに、治療家の心構えについての講義がありました。

 「恬憺」とは「無心・無欲」の意味で、治療家の心構えとして大事な部分です。しかし、ただ何も考えないのが「無心」ではなく「偏らず冷静に判断する」という意味合いも含まれているのです。

 初心者は治療技術や知識、患者からの情報に惑わされ、あれこれと思案しながら治療をしていきます。しかし、ベテランの治療者は患者の状態や自分の経験から、最適の治療を「冷静に」選択する事が出来るために初心者より治療効果が高いのです。ベテランの治療者は患者に対峙する場合、冷静であると同時に長年の熟練した腕と経験から「無心」に治療する事が出来るのです。

 自分自身の治療技術や知識のレベルアップだけでなく、「冷静に判断する」事が出来る心構えを培う事も治療効果の向上につながるのだと感じました。



石原先生講習会


日時:2015年11月3日(火・祝)10:00~16:30

会場:NATULUCK茅場町新館3階

講師:石原克己先生(東京九鍼研究会代表)


「病の根幹とヒーリング」をテーマにして、東京九鍼研究会などで普段大鍼や長鍼を扱っている石原先生に、スピリチュアル(精神的)な面で治療方法の講義を行って頂きました。

 「病」は本来の自分に戻っていくためのプロセスであり、体現される「病」のメッセージを感じ取る事が治癒への第一歩となることを学びました。また、印象に残った言葉として「自分自身の受容度合い」=「相手への受容度合い」がありました。自分を受け止められる分だけ相手を受け止めることが出来るというものです。知識・技術の習得はもちろんですが、治療者自身の人格を成熟させていくことも治療技術向上の一端を担うものだと感じました。

 後半ではヒーリングの実技がありました。

ネパール棒灸講習会

 

日時:2015年9月26日(土)13:00~17:30

             (2部構成)

場所:三景(JR神田駅徒歩3分)

講師:畑美奈栄先生(よもぎの会代表)

 

ネパールで鍼灸の普及活動をされている畑先生を講師に、衣服の上からでも施術できる

ネパール棒灸の講習会を不定期で開催しています。棒灸の温感と指圧の効果が気持ちよく、

初心者でも導入しやすい施術方法です。