てい鍼講習会

 

てい鍼の基礎的な技術を学ぶ、2時間の講座です。

素材の違いで響きの感じ方が変わったりする事を体験出来ます。

 

講座開催日時・講座の様子

 

●1回目

日時:2015年12月20日(日)17:00~19:00

場所:三景

講師:福島哲也先生(東京九鍼研究会講師・灸法臨床研究会講師)

 

てい鍼は接触させる事で治療する手技ですが、基本的には「不通則痛」「不栄則通」の考えで、滞っている流れを改善することで体内のバランス調整を行うものです。

 前半部はてい鍼を局所に当てる手法・遠隔部で五要穴を運用する方法・迎随回旋呼吸の補瀉など、様々なテクニックがあることを学びました。後半部では参加者同士で実際にてい鍼を使った実技を行い、最後に素材や形状の違い(金・銀・チタン)による重さや感触の違いを体験していただきました。

 大切なことは「何をしたいか」を明確にイメージして治療に当たることだと福島先生はおっしゃっていました。素材や形状や当てる深度だけでなく、術者がてい鍼を媒体にして明確に意識を患者に投影できるテクニックの習得も大切なことだと感じました。

 

●2回目

日時:2017年6月18日(日)10:00~12:00

会場:東京都はりきゅうあん摩マッサージ指圧師会会館3F

講師:福島哲也先生

参加者18名

内容:てい鍼とは?その歴史は?などの講義の後、素材や形状・太さで変わる感じ方の違いを体験してもらう、てい鍼の入門編。症状別の運用法に入る手前の、てい鍼をこれから勉強した方向けの実技講座です。